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JR佐世保線特急・改正ダイヤ 所要時間増に不満噴出 地元「14億円投入、効果感じない」 | 長崎新聞
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JR佐世保線特急・改正ダイヤ 所要時間増に不満噴出 地元「14億円投入、効果感じない」 | 長崎新聞
Published 2022/07/17 11:00 (JST) Updated 2022/07/17 11:09 (JST) 西九州新幹線の9月開業に合わせ、長... Published 2022/07/17 11:00 (JST) Updated 2022/07/17 11:09 (JST) 西九州新幹線の9月開業に合わせ、長崎県はJR佐世保線の佐世保-武雄温泉に約14億4千万円を投入し、特急で現行車両より速度が出る「振り子型車両」を導入する線路工事を進めている。しかし、JR九州が6月に発表した改正ダイヤでは、この区間の平均所要時間が約2分増加。佐世保-博多で見れば短縮すると同社は説明するが、地元からは「事業の効果を感じない」と不満が噴出している。 ■ 転 用 「なぜ、14億円を使った区間で時間が増えるのか」。6月16日に開かれた、地域交通の佐世保市議会特別委員会。改正ダイヤに対し、委員からは疑問の声が相次いだ。 JR九州は西九州新幹線開業に伴い、長崎-博多の在来線特急を廃止。「白いかもめ」と呼ばれた振り子型車両は佐世保-博多の特急みどりなどに転用する