![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3dee55ac49b163eaef361b70ac6b722b744d1dcf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_fill%2Cw_400%2Ch_210%2Cg_faces%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Fimages%2F964163887883075584%2Forigin_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一刻争う原発避難訓練で"あってはならないミス” パトカー道ふさぎ、住民乗せたバスが立ち往生 | 山陰中央新報
Published 2022/11/12 18:22 (JST) Updated 2022/11/12 23:03 (JST) 12日午前9時半ごろ、鳥取県境港市誠... Published 2022/11/12 18:22 (JST) Updated 2022/11/12 23:03 (JST) 12日午前9時半ごろ、鳥取県境港市誠道町の旧誠道小学校であった原子力防災訓練で、避難車列を先導するパトカー1台が校舎脇の通路をふさぐ形で停車し、動かすことができず、避難住民計36人を乗せたバス3台が約1時間立ち往生するトラブルがあった。乗車していた境港署員2人が車内にカギを残して降車し、自動ロックされたのが原因。一刻を争う避難時にあってはならないミスで、市自治防災課の大道幸祐課長は「教訓として狭い避難路が他にもないか、再点検したい」と話した。 訓練は余子、誠道、中浜各地区の住民が参加。それぞれの地域からバス3台で旧誠道小に集まり、安定ヨウ素剤を受け取った後、バスに再乗車して目的地の東伯総合公園(鳥取県琴浦町)に向かおうとした直後のトラブルだった。署員は後続のバスに
2022/11/12 リンク