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『セクシー田中さん』は映像化が難しい漫画なのか?~脚本術から見る検証②|ボニータ
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『セクシー田中さん』は映像化が難しい漫画なのか?~脚本術から見る検証②|ボニータ
前回の記事では『セクシー田中さん』のプロット、キャラクターを分析して、非常に映像化しやすい構成の... 前回の記事では『セクシー田中さん』のプロット、キャラクターを分析して、非常に映像化しやすい構成の作品であることを説明しました。今回は脚本のセオリーと合わせて、作品の内容について踏み込んでいきたいと思います(※一部内容のネタバレを含みますので、ここから先を読み進めるかどうかは各自でご判断下さい)。 ストーリーのコンセプトIt's not just a revue where one song is done, then another. There are concepts and ideas at work.-Hal David(単に一曲やってまた次の曲、というショーではない。コンセプトやアイデアがある) 歌や芝居、漫画、映画、どんな創作物も、作品の裏側には必ずアイデアやコンセプトがあります。コンセプトは作品の核を成すものです。核があるからこそ、作品の世界観やトーンがブレずに一貫性が出ます