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令和7年に読む『ベルサイユのばら』【9】|伊藤聡
この記事では、1972年から連載が開始されたマンガ『ベルサイユのばら』(作:池田理代子)を読んでいき... この記事では、1972年から連載が開始されたマンガ『ベルサイユのばら』(作:池田理代子)を読んでいきます。巻数は、全部で14巻です。本作が少女マンガ史においてどのような位置にあり、どういった評価を受けているかなど、あまりよくわかっていません。ほとんど予備知識のない状態で接した『ベルサイユのばら』がどのような作品であったかを、ありのままに記録していこうと思います。 9巻「いたましき王妃の最後の巻」単行本を手に取ってタイトルを見る。「いたましき王妃の最後の巻」 えっ、マリーが処刑されるとしたら早くないか。まだ9巻だ。あと5冊残っているのに、ここでマリーが死んでしまうのか? そう思いつつ、各巻の冒頭に毎回書かれている「いままでのお話」を読む。すると…… 読んでびっくり「アンドレが戦死し、またオスカルも敵弾にたおれ、ふたりは永遠に帰らぬ人となった」 私は、自分でもよくわからないのだが「オスカルは大