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『小山田圭吾 炎上の「嘘」』(著:中原一歩)|eclipse1228
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『小山田圭吾 炎上の「嘘」』(著:中原一歩)|eclipse1228
書いたのはノンフィクション作家の中原一歩(なかはら・いっぽ)である。本書でも語られている通り中原... 書いたのはノンフィクション作家の中原一歩(なかはら・いっぽ)である。本書でも語られている通り中原は小山田圭吾のファンではない。取材を始めるまでCorneliusの音楽は聞いたことがなかったそうだ。 中原の著書は『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』(2013年、講談社)や『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』(2017年、文藝春秋)など"食"にまつわるものが多い。これまで音楽関係の著書は一冊もない。 小山田圭吾のファンではないからこそ、本書は中立的な視点で書かれている。もともと小山田の音楽や人間性に好意を持っていた人が書いた本ではないことが信頼性を担保している。 私は本書が刊行されることをTwitter(現X)のTLで知った。読まなければならない、と思った。 私はあのとき小山田圭吾を非難したわけではない、かといって擁護もできなかった。真相がはっきりしないまま燃え上がっていく炎上に恐