【EXCEL】VLOOKUPでFALSE(0)を指定する理由｜Excelドカタの書きもの

こちらの動画では、EXCELのVLOOKUP関数の引数で、多くの場合FALSE（または0）を指定する理由と、どんなときにTRUE（または1）を使うのか、について解説しています。 EXCELでVLOOKUP関数を使う際、ほとんどの場合は第4引数にFALSE（または0）を指定します。 第4引数の検索方法でFALSEを指定 VLOOKUP関数では、第4引数にFALSE（または０）を指定すると検索方法が『完全一致』となり、第１引数で指定した値と完全に一致した場合のみ値が得られ、一致しなければエラーとなります。 『B000Z』という支店コードはない VLOOKUP関数を使うようなときは、検索値と完全に一致した場合のみ値がほしいことがほとんどですので、必然的に第4引数ではFALSE（または０）を指定することが多くなります。 しかし、VLOOKUP関数の第4引数の検索方法で指定できる値にはもう１つ、『近