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ヴェイパーウェイブからシティポップへ——〈ノスタルジア〉としての音楽|Sakiya ARAKAWA
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ヴェイパーウェイブからシティポップへ——〈ノスタルジア〉としての音楽|Sakiya ARAKAWA
最近、杏里「SHYNESS BOY」という曲が特に気に入っていて、スマートスピーカー(Google Home mini)から... 最近、杏里「SHYNESS BOY」という曲が特に気に入っていて、スマートスピーカー(Google Home mini)からこの曲が流れると思わず体が反応することがわかる。この曲が収録されているアルバム『Timely!!』がリリースされた1983年といえば私が生まれるおよそ6年前であり(私が1989年生まれのため)、普段であればそんな古い曲を聴くことはない。聴くとしたら90s以降の曲である。 音楽はYouTube MusicをGoogle Home miniと連携して流している。YouTube Musicのいいところは、そのアルゴリズムによって最初に自分が選曲して流した音楽と関連がありそうな曲を自動で連続再生してくれる点にある。杏里「SHYNESS BOY」も、その関連がありそうな曲の一つとして再生されるまでは知らなかった。 どうしてYouTube Musicがこの曲を流したかというと、木