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米100グラムあたりの単価でくらべるとすでに相対的に主食になりうる代替品がふえつつある|木山 仁(きやまじん)
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米100グラムあたりの単価でくらべるとすでに相対的に主食になりうる代替品がふえつつある|木山 仁(きやまじん)
はじめに ここ6日間ほど米をひとつぶも食べていない。すでに2か月ほど米を買っていないし、無理して... はじめに ここ6日間ほど米をひとつぶも食べていない。すでに2か月ほど米を買っていないし、無理してそうしているわけではなく、高い米を前に食べない生活をつづけていたら自然とこうなった。慣れるとやさいの消費を変えないままそれほど食生活に支障はなく、体重も健康自体も変化ない。 おかげで米100gあたりの単価でほかの主食になるものとくらべる習慣がついた。 きょうはそんな話。 ほかの炭水化物をふくむ食品から このところごはんの代替品として主食によくつかう食品がいくつかある。もちろん炭水化物をおもな成分にするもの。わたしはCKDなのでタンパク質制限があり、タンパク質の高めになりがちなパンばかりに頼れない。 そこで食パンのほかにじゃがいもやさつまいも(くずいも)などのいも類にオートミール。そしてパスタやうどんなどの麺類。これらをほかのやさいを中心にしたおかずとともに食べる。 主食のコスパ このところの高騰