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スコットランド日和④阿比留久美 イレギュラーな時には「普段どおり」になんてできない|かもがわ出版
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スコットランドのエジンバラで研究生活を送っている阿比留久美さん(早稲田大学、「子どものための居場... スコットランドのエジンバラで研究生活を送っている阿比留久美さん(早稲田大学、「子どものための居場所論」)の現地レポートを連載します(月2回程度の更新予定)。 ★「子どものための居場所論」note はこちらから読めます。 ********************************** ある時、子どもが通っている小学校から全員にあててメールが送られてきました。それは、こんな内容でした。 「職員の〇〇さんの家族に不幸があり、〇〇さんは2週間仕事をお休みします。わたしたちは彼女に心からお悔やみを申し上げます。わたしたちとしても事務やメールの処理に最善を尽くしますが、どうかご理解ください」 このメールを見た時、わたしが感じたことは2つあります。 ひとつめは、忌引きがあったら2週間も仕事が休めるのだということ、そして教職員の家族の不幸があとになってから通信などで共有されるのではなく、その人が仕事