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【寄稿】ユリイカいよわ特集 + こぼれ話|Flat
先日発売された『ユリイカ 2024年10月号 特集=いよわ』にインタビューと論考で参加しました。それぞれ「... 先日発売された『ユリイカ 2024年10月号 特集=いよわ』にインタビューと論考で参加しました。それぞれ「止められない時間の感触」と「多様なボカロ曲――いよわを通して見るシーンのバラエティ」というタイトルです。この記事では告知を兼ねて、原稿についての話や、そこには入れられなかったこぼれ話をささっと書いてみたいと思います。 そもそも、これまで『ユリイカ』のボカロ関連の特集というと、2008年末の初音ミク特集が唯一でした。つまり、約16年ぶりにして2度目の特集がいよわ特集ということになります。依頼のメールが来たときは正直とてもびっくりして、「めっちゃ攻めてますね!!」みたいな返信をしてしまいました。未だ大々的なボカロ特集を行う雑誌がほとんどない中で、いきなり作家個人をフォーカスするのかと。ただ、確かにいよわさんは現行のボカロシーンの(音楽性、ポピュラリティ双方の)規模や深度を象徴する作家の一人