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【佐々木紀彦】今、新メディア「PIVOT」を立ち上げる意義と思い|佐々木紀彦
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【佐々木紀彦】今、新メディア「PIVOT」を立ち上げる意義と思い|佐々木紀彦
3月15日、経済コンテンツアプリ「PIVOT」を始動しました。 実は、アプリをもっと早く立ち上げる予定でし... 3月15日、経済コンテンツアプリ「PIVOT」を始動しました。 実は、アプリをもっと早く立ち上げる予定でした。3月1日の始動に向けて、多くの方々に協力してもらいながら、100の番組や連載を準備していたのです。 しかし2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻が起きました。 それ以来、「このままローンチしていいのだろうか、この歴史的な出来事を深く読み解きながら、日本の未来への示唆を導き出すことが、新メディアの意義なのではないか」との思いを抱き、直前でリリースを2週間延期することにしました。 その後、2週間かけて、国内外の知性15名以上にインタビューを実施。そうして創り上げたのが創刊特集の「ウクライナ危機 世界と日本」です。 PIVOTのアイデンティティは、経済コンテンツです。 経済の元々の意味は、経世済民(世の中をおさめ、人民をすくう)ですが、その根本にあるのが平和です。人々が安心して生活できる