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清水晶子さんに問う「フェミニズムの敗北」とは?(『地平』2号水上文さんとの対談より)|千田有紀
『地平』の2号が「奪われるフェミニズム」特集だそうだ。水上文×清水晶子さんによる対談が、「『フェミ... 『地平』の2号が「奪われるフェミニズム」特集だそうだ。水上文×清水晶子さんによる対談が、「『フェミニズムの敗北』を乗り越えるために」とは、すごいタイトルだ。私は清水さんをフェミニズムの理論家だと思ったことはないし、むしろクィアの立場から(?)フェミニズム批判を一貫として生業にしているひとという印象しかない(そもそも専門が人文学なので、社会科学の勉強をなさらないのであったら、社会制度の話はあまりなさらないほうがいいと思う。発言や書き物に間違いが非常に多くて、端的に日本のフェミニズムの歴史をご存じないみたいだし←ご本人から反論があったらきちんと批判を書きます)。視点もフェミニストだと思ったことはない。例えば「埋没した棘」では性被害者を同情を引いて女同士で連帯するために被害を語るひとたちだと決めつけ、女湯に潜む男性器つきのトランスを称揚する謎の論文であった。掲載した岩波書店の勇気をたたえたい気持
2024/07/05 リンク