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この新聞を取っておく意味は、さまざまな社会現象への警告となると思ったからー憲法軽視とゆがむ人権|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
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この新聞を取っておく意味は、さまざまな社会現象への警告となると思ったからー憲法軽視とゆがむ人権|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
2018年4月18日付信濃毎日新聞朝刊は、一面のトップで自衛官の国会議員暴言事件を取り上げていま... 2018年4月18日付信濃毎日新聞朝刊は、一面のトップで自衛官の国会議員暴言事件を取り上げていました。 自衛隊幹部が野党議員に「国民の敵」と 現職の自衛官幹部が国民の代表である国会議員に対し「お前は国民の敵だ」と罵声を浴びせたという出来事。さすが「関東防空演習を嗤う」を掲載した信濃毎日新聞。文民統制を揺るがす事態を見抜き、一番重要な扱いとして紙面のトップに掲載しています。 この新聞は、これまでためてきた戦時資料の新聞とともに、信州戦争資料センターの所蔵品として保管しておいてあります。 結局発言撤回でうやむやに この紙面が、センターで収蔵している過去のどんな紙面と歴史的に並びうるか。おおげさといわれるでしょうが、根底は同じ。例えば、1932(昭和7)年5月16日付国民新聞朝刊。 五・一五事件を報道する朝刊 この朝刊が出たころ、既に犬養首相は死亡していました。襲撃した軍人らは、公開の裁判で言い