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失われしドットの字を求めて|Tsugumi Arai
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失われしドットの字を求めて|Tsugumi Arai
また、ゲームにハマっています。任天堂やスクウェア・エニックスなどの大手ゲーム会社によるタイトルは... また、ゲームにハマっています。任天堂やスクウェア・エニックスなどの大手ゲーム会社によるタイトルは安定して面白いのですが、個人であったり、少人数のチームが手がけた所謂「インディーゲーム」を漁っていると、美意識の結晶のようなビジュアル表現に出会えることも。自分だけがこの感動を味わえているんじゃないかという気がして嬉しいんです。 インディーゲームとドットの字 私がこれまでにプレイしたインディーゲームのなかで特に気に入っているのは、『Eastward』と『Katana ZERO』です。ストーリーやゲーム性もさることながら、特筆すべきはドット絵の美しさ。 『Eastward』Chucklefish、2021年 『Eastward』Chucklefish、2021年 『Katana ZERO』 Devolver Digital、2019年こうしたドット絵の大元は、80〜90年代のテレビゲームです。当時