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『広告』最新号、オリジナル版とコピー版を同時発売!|雑誌『広告』
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『広告』最新号、オリジナル版とコピー版を同時発売!|雑誌『広告』
こんにちは。『広告』編集長の小野です。 昨年7月のリニューアル創刊号発売からはや8カ月。 本日、つい... こんにちは。『広告』編集長の小野です。 昨年7月のリニューアル創刊号発売からはや8カ月。 本日、ついに最新号が発売になります。 今回の特集は「著作」です。 SNSを賑わせる“パクリ”騒動、違法コンテンツ配信問題などインターネット登場以降激変した(広義の)ものづくりをとりまく環境のなかで、いまあらためてオリジナリティや作家性、著作物の保護や利用のあり方などについての視点を集めました。 博報堂の著作権侵害?企画を進めるなかで頭に浮かんだのは「そもそも博報堂が、オリジナリティとか著作権とか偉そうなこと言って大丈夫なの?」ということでした。 ご存知の通り広告会社はクライアントとともに日々大量の制作物を生み出しているのですが、すべての制作物が「オリジナルである」「著作権的に問題ない」と言えるのだろうか。会社的にはそう言わないといけないのかもしれませんが、実際にはグレーなものや法的にはOKでもモラルと