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ソフトバンク・近藤健介の三冠王獲得の可能性がシーズン大詰めにきて、再び膨らんできている。 11年間で... ソフトバンク・近藤健介の三冠王獲得の可能性がシーズン大詰めにきて、再び膨らんできている。 11年間で52本塁打→今季すでに24本 9月28日終了時点でトップに立っているのは打点部門(84、2位はソフトバンク・柳田悠岐の80)のみだが、打率.2987でリーグ3位(1位はオリックス・頓宮裕真の.307)につけており、本塁打24本は同4位だが、トップ3人(楽天・浅村栄斗、ロッテ・ポランコ、日本ハム・万波中正)にわずか1本差と十分射程圏内につけている。 今春のWBCでヌートバーと大谷翔平の間に座る2番打者として世界一に貢献した近藤が好打者なのは、誰もが認めるところ。だが、まさか今季のホームラン王争いに絡むとは誰が想像しただろうか。 昨季までの日本ハム時代の11年間で通算52本塁打。キャリア最多は2021年シーズンの11本塁打だった。今季はもう、その倍を超えている。 たしかに広くてフェンスの高い札幌
2023/09/29 リンク