LGBTPZNは何を破壊しているのか、あるいは「やってしまわないための連帯」の（不）可能性 - 自然法被害者の会

宮沢賢治によだかの星という童話があります。 「よだかは、実にみにくい鳥です。」から始まるこの童話のあらすじを少し紹介させて下さい。*1 顔は味噌をつけたようなまだら、くちばしは平たく耳までさけて足はよぼよぼの「実にみにくい鳥」であるよだかは、鳥の仲間の面汚しと呼ばれて生きています。なかでも一層よだかを目の敵にしている鳥がいます。鷹です。よだかのような醜い鳥が同じ「鷹」の名前を持つことが我慢ならない鷹は、よだかの顔を見るたびに名前をあらためろと因縁をつけます。 「おい。居るかい。まだお前は名前をかえないのか。ずいぶんお前も恥知らずだな。お前とおれでは、よっぽど人格がちがうんだよ。たとえばおれは、青いそらをどこまででも飛んで行く。おまえは、曇ってうすぐらい日か、夜でなくちゃ、出て来ない。それから、おれのくちばしやつめを見ろ。そして、よくお前のとくらべて見るがいい。」 「鷹さん。それはあんまり無

[ono_matope]

よだかとしてのLGBTPZN. / “PZNは、たまたまそれが社会的に正しくないというだけで、自身のアイデンティティを差し出さなくてはならない”

[Haaaa_N]

あれがムカつくのって治療主義だからか納得した

[rag_en]

"倫理ハック"の話。/『言葉⇔運動』のワードチョイスには「ん？」となる部分もあるが（どちらも言葉だと思う…）。「増築」か、「スクラップ＆ビルド」か…みたいな事かな。

[type-100]

誠実だと思う。

[shinshin_ambien]

こんなに詭弁に満ちあふれたものはじめて読んだ。循環論証になっているのはもちろん含みのある言葉もそうだし多重質問の誤謬が立ち並ぶセクションは倫理的強制力が働く論理構造を知らないんだなって感じだし

[hououhada]

“GBTPZNは何を破壊しているのか、あるいは「やってしまわないための連帯」の（不）可能性”

[mouseion]

なんでも性的少数派だとするには無理解が発生する。LGBTへの理解は現在進行形で浸透しつつあるけど、それ以外の少数派を理解するには時間を要する。今現在不自由がなければ後回しにされるだろう。