エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
急勾配の無落雪屋根について
北東北の豪雪地帯に住む者です。 今、不安でいっぱいです。 先日、自宅を新築しました。正面は北向きで... 北東北の豪雪地帯に住む者です。 今、不安でいっぱいです。 先日、自宅を新築しました。正面は北向きですが南面は採光のことや自宅の裏庭として来春に植栽等を考え、隣地から5メートル以上離して広めにとってあります。 最近、その南側の隣地に住宅の建築が始まりました。先日屋根が付いたのですが、なんと南北に急こう配の切り妻屋根であることが分かりました。 落雪防止のツバがついた無落雪屋根となっているようですが、隣家の基礎は我が家との境界から最低限(法定)の1.5メートル距離を取っただけで、北側の屋根はそこから突き出しているので先端は1メートルちょっとしか離れていません。 ただでさえ南西の強風が吹き、家の北東には怖いくらいの雪庇ができるこの地域では、無落雪屋根でも耐え切れず落雪したという話を何度か聞いたことがあります。 この地域では隣家との雪のトラブルを避けるためにほとんどがフラットの無落雪屋根で、三角屋根
2013/12/04 リンク