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WSI*自己教師あり学習のメモ
最近病理の画像をバイトで扱うことが増えています。せっかくなので自己教師あり学習を使ってみたいと思... 最近病理の画像をバイトで扱うことが増えています。せっかくなので自己教師あり学習を使ってみたいと思い、病理画像に自己教師あり学習を用いた論文をいくつか調べました。 WSIとは Whole slide images(WSI)とは、バーチャルスライドとも呼ばれる病理組織プレパラート標本全体をスキャンしたものです。画像サイズが巨大なので128*128などのパッチに分割して扱うことが多いです。パッチの作成時に組織以外の余白を除くことが多いです。 自己教師あり学習とは ラベルなしデータに対して、データ自身から独自のラベルを機械的に作成したものから画像の表現を獲得するタスクです。 大まかに以下の3種類に分けることができると著者は考えています。 1. 画像の一部をmaskして隠された部分を再構成できるように学習する 2. 画像A(正例)とそれにaugmentationを加えた画像A'、別画像B(負例)を用