元SIエンジニアがどうすればIT業界がもっとよくなるか考えてみた - paiza times

Photo by Matthew Pearce 高村です。開発チームのエンジニアリーダーをしています。 少し前に7payのサービス停止が話題になりましたが、これに限らずIT系の炎上プロジェクトの話題は常に絶えませんね。私も前職はメーカー系の大手SIerにいて、よその炎上プロジェクトの助っ人に行きまくっていました。 誰だって炎上プロジェクトにはかかわりたくないとは思いますが、いかんせんSIer的な業界構造やビジネススタイルには、個人の努力だけでは解決しきれない問題を抱えています。 というわけで今回は、IT業界の構造がどうなれば問題解決につながるのだろう…という話を、エンジニア目線で考えてみました。 現実的にはなかなか難しいこともあるかと思いますが、元SIerのエンジニアの個人的な考えと思って読んでいただければと思います。 ちなみに炎上プロジェクトの助っ人に行っていたときの具体的な話はこちらの

[UME]

仕事がない期間の食いぶちがそういうものになるのさ

[slkby]

パソナを消す

[roseknight]

IT業界の問題である多重下請けを糺すには専門知識を持った人間だけで仕事をこなすようにするしかないと思う。それには緊縮財政を改めた上で必要な法律を揃えるようにするべし。投資を怠ることは許されない。

[snare_micchan]

まずはpaizaからSI孫請け以下クラスの求人情報を排除してから出直しておいで。一例→ https://paiza.jp/career/mobile/job_offers/4283

[honma200]

マジレスするとコンピュータが何でも出来るほど細かく出来て世界が分からないほど複雑なだけだよ

[thesecret3]

1人のエンジニアは年間1000万円。10人で年間1億。人数の多い多重請負構造のプロジェクトを丸抱えできる企業は限定的なはずで、その他の企業がどうしてるか？ということに疑問を抱かないのだろうか？