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写真撮影用フィルムの種類とその特徴
コダックのエクタクロームが復活するそうですね。 「エクタクローム」とはコダック社のポジフィルムの銘... コダックのエクタクロームが復活するそうですね。 「エクタクローム」とはコダック社のポジフィルムの銘柄ですが、ここ最近何気にフィルム写真が盛り上がりを見せています。 フィルムにはデジタルにはない独特の「味」や、モノとしての「質感」みたいなものがあって、デジタル全盛の今でも、熱心なファンが結構いますね。 かく言う私もその一人で、今はネガですが、かつてはEPRというエクタクロームの感度64のポジフィルムを愛用していました。 あれは本当に感動的な画質で、初めてライトボックスでその画像を見たときの感動はおそらく一生忘れません。 「息をのむ」という表現がありますが、まさしくアレです。 今までの人生で何回「息をのんだ」かは分かりませんが、EPRは間違いなくその内の一つです。 (ちなみに、EPRでしか撮らない、みたいなこと言っていたのは篠山紀信でしたっけ?) そう、確かにフィルムには、そんなデジタルでは味