エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
可逆圧縮コーデックの利用 - Pre-ing :: Premiere Elements 簡単使い方ガイド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
可逆圧縮コーデックの利用 - Pre-ing :: Premiere Elements 簡単使い方ガイド
可逆圧縮と不可逆圧縮 動画の書き出しで無圧縮AVIの書き出しについて解説をしました。無圧縮AVIというの... 可逆圧縮と不可逆圧縮 動画の書き出しで無圧縮AVIの書き出しについて解説をしました。無圧縮AVIというのは「無圧縮」と付くくらいなので、ファイルサイズを小さくする工夫なんて一切していません。だから無圧縮AVIはファイルサイズが非常に大きくなります。動画編集はHDDの容量を多く用意しておくことが基本とは言えやはり厳しいこともあります。そこで映像データの圧縮を使ってファイルサイズを小さくしてみましょう。 圧縮には「可逆圧縮」と「不可逆圧縮」の2種類があります。 「可逆圧縮」は映像データの扱い方を工夫することで画質を落とすことなくファイルサイズだけを小さくします。圧縮しても元の映像と全く変わらない、だから「可逆」なのです。圧縮後のファイルサイズは無圧縮AVIの1/10〜1/2くらいになります。 一方「不可逆圧縮」は画質が落ちてしまいます。一度圧縮すると元の映像の画質に戻すことはできない、だから「