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職場で一目置かれる電卓の「√」の使い方
電卓の「√」(ルート)ボタンを使ったことがあるか。私がセミナーや研修で参加者に尋ねると、使ったこと... 電卓の「√」(ルート)ボタンを使ったことがあるか。私がセミナーや研修で参加者に尋ねると、使ったことのある人は1割程度だ。 簡単に√の復習をしておこう。同じ数字を2回かけ算することを「2乗する」という。2乗して9になる正の数は、「3×3=9」だから「3」。このように2乗して○になるような数を「○の平方根」と呼び、「√○」と表現する。 では、電卓の「√」の使い方だが、「2乗して9になる数」を求めるときは「9」を押して、次に「√」を1回押せば「3」になる。応用して、「4乗して16になる数」の場合は「16」を押した後に、「√」を2回押すと「2」。「8乗して6561になる数」は「6561」を押して「√」を3回押すと「3」だ。 この「√」の機能が、ビジネスパーソンにどう役立つのか。私の考えは、「平均増加率をざっくり把握するために使う」である。 たとえば、あなたの事業部の売上高が2014~16年の2年間
2016/08/08 リンク