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「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 (4ページ目)
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「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 (4ページ目)
――仕事で良い結果を出すための「最適なサイコパス度」というものは存在するものでしょうか。 それはどの... ――仕事で良い結果を出すための「最適なサイコパス度」というものは存在するものでしょうか。 それはどのような職業であるかによります。ビジネスについてはすでに話した通りです。 CEOと同様、サイコパス度が高いという調査結果が出た外科医を例に取りましょう。トップクラスの腕を持つ外科医は、自分が手術する患者の気持ちにはなりません。一旦、自分が手術する患者の気持ちに共感してしまったりしたら、手術の判断が鈍ってしまうからです。それは、非常に危険なことです。外科医は患者の命を預かっているので、瞬間の判断を間違えると患者が亡くなるからです。 弁護士も同じです。いくら法律や事実を覚える能力があっても、法廷で注目の的になるほど、自信にあふれた弁護士でないとうまくいきません。だから、サイコパス度が高い弁護士が成功するのです。 年収が高い職業と年収が低い職業の違いとは? ――年収とサイコパスの関係について。サイコ