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「人間は何でもAI任せにしていいのか」AI研究者と東大特任講師が出した結論 「技術で社会がよくなる」は本当か?
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「人間は何でもAI任せにしていいのか」AI研究者と東大特任講師が出した結論 「技術で社会がよくなる」は本当か?
近い将来、人間のさまざま仕事を人工知能(AI)が奪うともいわれている。いわば「生命」に近づきつつあ... 近い将来、人間のさまざま仕事を人工知能(AI)が奪うともいわれている。いわば「生命」に近づきつつあるAIに対して、人間はどう向き合うべきなのか。人工知能研究者の三宅陽一郎さんと東京大学特任講師の江間有沙さんが語り合った――。 ※本稿は、1月13日に行われた『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS)の刊行記念イベントの一部を構成したものです。 介護用に使われるロボットには、女性らしい名前が 【江間有沙(以下、江間)】人工知能(AI)技術は基本的に過去のデータを基に新しいものを予測したり、判断したりする技術です。ある意味、過去の再生産をしていく。そう考えたときに、私たちが当たり前と思っているこの社会の価値や表現は、そのコミュニティー以外の人にとって当たり前なのか、と立ち止まって考えることが必要だと思います。 フランスのアルデバラン社(現ソフトバンクロボティクス)が開発した「NAO」とい