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「三代住んでも"よそ者"扱い」山梨の田舎に移住して直面したしんどい人間関係 挨拶が返ってくるまで4年かかった
徹底して内外を区別する山梨 山梨ではよそ者のことを“きたりもん”という。 よそから来た人間という意味... 徹底して内外を区別する山梨 山梨ではよそ者のことを“きたりもん”という。 よそから来た人間という意味だが、いかにも排他的な言葉だし、どうしても好きになれない。私自身は、それを地元の人から面と向かっていわれたことがない。しかし私の周囲ではそういい放たれたという知人が何人かいる。 何しろ、“三代住んでも、きたりもん”といわれるそうだ。 そこまで内外の区別が徹底されるということだろう。 では、山梨以外のよその土地はどうかというと、それぞれの土地で事情が違う。 たとえば富山県には釣りの師匠にあたる知人夫妻が住んでいて、彼らを頼ってよく長期滞在したものだが、あちらの人間はかなり印象が異なる。どこかのんびりしているのである。 車の運転ひとつ見ても、双方の違いは明らかだ。山梨のドライバーは“甲州ルール”あるいは“山梨ルール”という言葉があるように、身勝手な人間が多く、粗暴でせっかちだ。だから一般道を走っ
2021/09/29 リンク