ビジネスマンよ、「電子書籍端末」で次世代脳を磨け―茂木健一郎 特別インタビュー

箱から出して3分で 洋書を一冊ダウンロード キンドルは日本で買えるようになって即入手しました。アメリカで発売されて以来、ずっと楽しみにしていたんです。もう「キンドル以前」の生活を思い出せないくらい、毎日持ち歩いています。 脳科学者 茂木健一郎 もぎ・けんいちろう●1962年、東京都生まれ。東京大学理学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学博士専攻博士課程修了。理学博士。第4回小林秀雄賞を受賞した『脳と仮想』（新潮社）のほか、著書多数。 現在、僕のキンドル内に入っている本は40冊ほど。そのときの気分で読む本を選べるし、何より荷物が軽くなっていい。それまで常に3冊は本を持ち歩いていたのがキンドル一つで済むし、読みかけの本をしょっちゅう行方不明にしてしまう僕としては、本当にありがたい。 実際、それだけの本をリアルで所有することを考えたら、自宅の書棚スペースも考慮に入れなければなりませんが、キ

[a_matsumoto]

id:TakamoriTarou さん、ご指摘感謝。記事自体が古かったんですね＞「僕はもともと最新のデバイスやガジェットを使うのが大好き」の割に機種がみな古いのが気になる･･･。

[TakamoriTarou]

id:a_matsumoto 出典が2010年5月17日号 だそうなのでこんなもんじゃないかと。　今は茂木氏は何を使ってるのかが気になる。 後Kindle使ったぐらいで次世代脳が磨けるならinternational版から買ってる自分はとっくに(以下略

[hirsato]

ビジネスマンよ、「電子書籍端末」で次世代脳を磨け―茂木健一郎　特別インタビュー - 一流の発想法・勉強法