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政府がインボイス導入に熱心なのは、消費税を引き上げるため…公認会計士が解説する「消費税の裏の歴史」 税率が上がれば上がるほど、インボイスが重要になる
2023年10月から導入予定の「消費税のインボイス制度」には反対論も根強い。なぜ政府は導入に熱心なのか... 2023年10月から導入予定の「消費税のインボイス制度」には反対論も根強い。なぜ政府は導入に熱心なのか。公認会計士の山田真哉さんは「消費税の『裏の歴史』を理解すれば、財務省がインボイス制度の導入を将来の消費増税への布石として位置付けていることがわかる」という――。 消費税の「裏の歴史」 消費税は1989年に税率3%で導入され、その後、5%、8%、10%と引き上げられました。2023年にはインボイス制度の開始が予定されています。 これが消費税の「表の歴史」ですが、ではその裏側では一体何が起きていたのでしょうか。 私のYouTubeチャンネル「オタク税理士ch」でも詳しくご説明しましたが、あらためてプレジデントオンラインでも、わたしなりの見解を簡単に解説いたします。 消費税の「裏の歴史」が分かれば、インボイス制度導入の理由も理解しやすくなると思いますので。 さて、話は、1970年代にまでさかの
2023/01/11 リンク