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なぜ「ガーシー本の出版」が問題視されるのか…朝日新聞の抗議が示す「新聞記者」という仕事の本当の価値 報道人は社会のために働く存在でなければいけない
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なぜ「ガーシー本の出版」が問題視されるのか…朝日新聞の抗議が示す「新聞記者」という仕事の本当の価値 報道人は社会のために働く存在でなければいけない
きっかけは元朝日新聞ドバイ支局長が出した一冊の本 「退職した記者が前職で取材したことを書いてはいけ... きっかけは元朝日新聞ドバイ支局長が出した一冊の本 「退職した記者が前職で取材したことを書いてはいけないのか」という議論がメディア関係者の間でもりあがっています。 きっかけになったのは、元朝日新聞ドバイ支局長の伊藤喜之氏が出した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社)という一冊の本です。 前参院議員で国際指名手配中のガーシーこと東谷義和容疑者。そのガーシーに、2022年4月、ドバイ支局長時代に取材をした伊藤氏は、そのインタビューの掲載を巡って朝日新聞と対立し、同年8月に同社を退職します。その後も独自で取材を続け、この本を書き上げました。 知り合いの出版関係者から「あの本、かなり売れているようですよ」と聞いていたので、気になってはいました。しかし、ガーシーという人物にはまったく興味がないので手にとってはいませんでした。 ところが、朝日新聞が『悪党』の著者である伊藤氏と版元の講談社