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「日経平均は絶好調」でも生活が苦しい…「物価上昇を上回る賃上げ」ができない日本人を襲う"厳しいシナリオ" 株価や不動産が上がっても庶民の生活はラクにならない
2023年の年間を通じても、世界の中で日本株は気を吐いた。日経平均株価の年間上昇率は28.2%。英国FTSE1... 2023年の年間を通じても、世界の中で日本株は気を吐いた。日経平均株価の年間上昇率は28.2%。英国FTSE100指数の3.8%や米国ニューヨーク・ダウの13.7%、欧州ユーロ・ストックス指数の15.7%、ドイツDAX指数の20.3%を大きく上回った。好景気が続いた米国のナスダック総合指数の43.4%という上昇率には及ばなかったものの、世界的にも大きく目立つ存在だった。 世界の中でも株価が大きく上がっているのだから、日本経済は絶好調なのかというと、どうもそうではない。経済力を示す最も主要な指標であるGDP(国内総生産)は、2023年にドイツに抜かれて世界4位に転落することがほぼ確実になった、と報じられている。かつてGDP世界2位だった日本は中国に抜かれて久しく、その背中も見えなくなったと思ったら、今度は人口がはるかに少ないドイツにも抜かれることになったわけだ。 物価上昇が見た目のGDPを押
2024/01/19 リンク