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自己啓発書は仕事の「苦しさ」をどう解決するのか-1-
今回は引用から始めてみたいと思います。ニュースサイト編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんによる『... 今回は引用から始めてみたいと思います。ニュースサイト編集者・PRプランナーの中川淳一郎さんによる『凡人のための仕事プレイ事始め』(文藝春秋、2010)の冒頭です。 「人々が仕事について語る時、何かと前向きな文脈で語られることが圧倒的に多い。企業の採用HPしかり、雑誌に掲載された経営者インタビューしかり、世に多々出版される仕事論の本しかり。ビジネス誌には、やる気に溢れた若手によるキラキラとし過ぎた希望に満ち過ぎたインタビューもよく掲載されている。だが、現実的に仕事ってそんなに夢に溢れているか? 働いている皆さん、そんなことないですよね?」(上掲書、6p) 自己啓発書の研究をしていて、たまに少ししんどいと思うことがあるのですが、それは啓発書があまりにもポジティブ一辺倒に過ぎるからです。中川さんの言葉で言えば「夢に溢れ」「キラキラ」し過ぎているからです。これらを私がしんどいと思うのは、おそらく私
2012/12/18 リンク