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マグロの刺身はなぜこんなに高くなったのか…高級料理屋・大衆向け・養殖の3市場が価格を上げる悪循環 「マグロが食べられなくなる日も近い」と騒がれる理由
総務省「消費者物価指数」によると、マグロの価格は2年間で1.3倍に(2021年と23年の比較)。大東文化大... 総務省「消費者物価指数」によると、マグロの価格は2年間で1.3倍に(2021年と23年の比較)。大東文化大学特任教授の山下東子さんは「日本ではマグロの家庭内消費量がサケに次いで2番目に多い。しかし、日本人が好む高脂質のクロマグロなどは資源が足りなくなる恐れがあり、漁獲制限がかかって価格を高騰させている」という――。 ※本稿は、山下東子『新さかなの経済学 漁業のアポリア』(日本評論社)の一部を再編集したものです。 日本食市場で高い値段がつくマグロが獲れなくなっている 「マグロが食べられなくなる日も近い」という言説は繰り返されてきた。日本ではマグロの家庭内消費量はサケに次いで2番目に多いが、食べていても大丈夫だろうか。 図表1に日本でよく消費されるマグロ5種をポジショニングした。これらはいずれも刺身や寿司ネタとして生食で食べられるが、トロが取れるかどうかで2グループに分かれる。高脂質グループは
2024/06/25 リンク