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大切なのはメダルの数でも、選手の美談でもない…パリ五輪に染まった日本のマスコミに抱く"強烈な違和感" 東京大会に反対した元日本代表がパリ五輪で唯一注目していること (4ページ目)
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大切なのはメダルの数でも、選手の美談でもない…パリ五輪に染まった日本のマスコミに抱く"強烈な違和感" ... 大切なのはメダルの数でも、選手の美談でもない…パリ五輪に染まった日本のマスコミに抱く"強烈な違和感" 東京大会に反対した元日本代表がパリ五輪で唯一注目していること アメリカ女子砲丸投げのルーベーン・ソーンダーズは、表彰台に立った際に両腕を頭の上で交差させた。黒人で性的少数者でもあるソーンダーズは、「Xポーズ」と呼ばれるこのジェスチャーで「抑圧されたすべての人が出会う交差地点」を示したと語っている。 表彰台での抗議を禁じた国際オリンピック委員会(IOC)の規則に抵触するにもかかわらず行ったのだから、よほど切実な思いがあったに違いない。 「【東京五輪】表彰台で初のデモ行動 砲丸投げ米女子選手が腕を交差」BBC NEWS JAPAN 2021年8月2日 競技成績を残すことと並行して、自らが及ぼしうる社会的な影響力を自覚した上でのこうした行動は、目を凝らせばたちまち見えてくる。進退をかけた彼、彼女