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「自分と同じ思いを社員にさせたくない」KDDI初の女性社内取締役が高熱の娘と仕事の狭間で涙した日 総合職転換第1号→育休取得第1号→女性初の所属長、役員、取締役
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KDDIの女性活躍を象徴するようにポジションを駆けのぼってきたことがわかる。 社内取締役についても「女... KDDIの女性活躍を象徴するようにポジションを駆けのぼってきたことがわかる。 社内取締役についても「女性第一号は彼女をおいてほかにない」という声が聞こえてきたのは当然だろう。しかし最勝寺さん自身は、今回の就任を打診されたとき、正直不安もあったという。 「実力も経験もまだ足りないと思っていましたから。ただ、女性の社内取締役が会社に必要であることは間違いありませんし、私はコーポレート統括本部長として女性活躍を推進してきた立場です。尻込みしている場合じゃない、と頭を切り替えました。これまでも役位が上がるたびに責務の重さにプレッシャーを感じる一方、新しいポジションから見える風景の広がりに感動し、やりがいを覚えたことを思い出しました」 女性の総合職転換第1号 社内で女性のトップランナーとして走りつづけてきた最勝寺さん。しかし入社した頃から高みを目指していたわけではない。 最勝寺さんは1987年に同志