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盲点かもしれない分記法、総記法、売上原価対立法 | プロフェッショナル簿記
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盲点かもしれない分記法、総記法、売上原価対立法 | プロフェッショナル簿記
152回の試験では売上原価対立法が出題された 今回の試験(第152回日商簿記1級)では、商業簿記で売上原... 152回の試験では売上原価対立法が出題された 今回の試験(第152回日商簿記1級)では、商業簿記で売上原価対立法が出題されました。 いつも三分法しか出題されてこなかったので、結構盲点だったかもしれません。このあたり、ちょっと自信のない方は「ヤバイ、どうしよう」そんな動揺から頭真っ白になってしまったかもしれませんね。 商品売買の会計処理には、主に次の4つがあります。(細かいことを言えばもっとあります) 三分法 売上原価対立法 分記法 総記法(1級論点) 総記法を除けば、すべて2級で学習済みのはずです。とはいえ、結構忘れているんですよね。ちょっと簡単な確認テストをやってみましょう。 まずは確認ミニテスト では、確認テストをやってみましょう。ものすごく簡単なので分かっている方にとっては、秒殺できる問題のはずです。これがしっかり出来ているようなら、この記事読まなくてもOKです。答え間違えちゃった人