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リハビリ501―N整形外科での最初のリハビリ(2) - パーキンソン症候群 闘病記
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リハビリ501―N整形外科での最初のリハビリ(2) - パーキンソン症候群 闘病記
こうして、20分間の施術が始まった。 まぁ、やっている事(の本質)は、これまで総合病院でやってきた... こうして、20分間の施術が始まった。 まぁ、やっている事(の本質)は、これまで総合病院でやってきた事と同じである。 唯、異なるのは、 「これは○○のストイレッチです」 と説明が入る事だ。 今まで知りたかった事だけに、最初に聞いたときは、感激した。 ―――――――――― さて、施術がおわると、次は「滑車」だ。 この「滑車」と言うのは、床上170cm位の高さにぶら下がっている滑車の筝である。 その滑車の両側から紐が下がり、その紐の両端に、持ち手が付いている。 夫々を椅子に座って持つと、両耳の辺りの高さになる。 その状態で片方を引くと、滑車を通じて、その分もう片方が上がる。 そして、十分なストレッチのために、目一杯上下する。 それを、左右の引く手を換えて、もう一度、逆の手を上げる。 これで1回である。 そして、これを20回繰り返す。 ――――――――――― いよいよ、最後の工程だ。 最後は、エル