エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
特定の子要素のみにクリックイベントを割り当てたいときはe.stopPropagation();を使用する - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特定の子要素のみにクリックイベントを割り当てたいときはe.stopPropagation();を使用する - Qiita
はじめに React×TypeScriptでアプリを作成しています。 「特定の要素だけをクリックしたい!」と思うこ... はじめに React×TypeScriptでアプリを作成しています。 「特定の要素だけをクリックしたい!」と思うことがあり、初めてe.stopPropagation();を使用したので概要を軽くまとめます。 e.stopPropagation();とは クリックイベントのパブリング(特定のイベントが親要素に伝播する現状)のを防ぐために使用されます。 つまり、特定のイベントを特定の要素のみに割り当てたい時に使用します。 イベントパブリングとは JavaScriptのDOMツリー内で発生したイベントが、発生した要素から親要素に向かって順番に伝播していく現象です。 仮に子要素のボタンをクリックした場合、クリックイベントは下記の順番で発生します。