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Docker だけで使える DeepL API による自動翻訳環境 - Qiita
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Docker だけで使える DeepL API による自動翻訳環境 - Qiita
少し前にこういう記事を書いた。 ファイルの一部を DeepL の API を使って自動的に翻訳するためのモジュ... 少し前にこういう記事を書いた。 ファイルの一部を DeepL の API を使って自動的に翻訳するためのモジュールと、それを使って自身のドキュメントを15ヶ国語に翻訳したという内容だ。その後も少しずつドキュメントは修正しているが、リリースする前に make を一発実行するだけで1分もかからずに15ヶ国語の内容を更新してくれるので、なんの苦労もなくメンテナンスができている。これを人手でやろうと思ったら大変なことだ。もっとも、翻訳したものを読んでいる人が一人でもいるのかが疑問ではあるのだが。 多国語に翻訳するためには make を活用している。汎用的な Makefile と、定型的な変換ルールを定義することで、最小限の設定で簡単に使える自動翻訳環境が提供できるのではと考えた。結果として xlate という bash スクリプトができた。リポジトリはこちら。 DeepL API を使うことが前提