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リモートサーバ上のVSCodeでplotlyを使う【Python】 - Qiita
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はじめに 図を生成した後に、「一部を拡大」したり「重ねてプロットした線を編集」したい!と思うことは... はじめに 図を生成した後に、「一部を拡大」したり「重ねてプロットした線を編集」したい!と思うことは良くあると思います。これらの要望にplotlyは応えてくれるようです。 plotlyではhtmlファイルが生成され、ローカルではhtmlファイルを立ち上げれば図を見ることができますが、リモートサーバでは少し工夫が必要でしたので紹介します。 インストール この記事ではAnaconda環境を想定しています。各自の環境に合わせてライブラリをインストールして下さい。必要なライブラリとコマンドは以下の通りです。 plotly=5.1.0 kaleido=0.2.1 ここで、「kaleido」はプロットした図を様々な形式で保存するために必要なライブラリです。もし、html出力とpng画像保存だけで良い方は「kaleido」をインストールする必要はありません。 VSCode拡張機能 今回の記事で用いているp