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iOS9 Core Locationの使いかた(iOS8から変わった点を中心に) - Qiita
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Location Service(位置情報サービス)は、iOS9から、「常に許可」、「このAppの使用中のみ許可」の2モ... Location Service(位置情報サービス)は、iOS9から、「常に許可」、「このAppの使用中のみ許可」の2モードになり、バッテリーの減りを抑える工夫がこらされました。それにともない、CoreLocationのCLLocationManagerの実装のしかたに変更があります。新しい実装のしかたについて、かんたんにまとめてみました。 ##位置情報サービスを常に許可する## アプリケーションがバックグラウンドにまわっても位置情報サービスを使い続けるモードです。 Xcodeプロジェクトの__Capabilities__を開き、 __Background Modes__をONにし、__Location updates__にチェックを入れます。次に同じくプロジェクトの__Info__を開き、 新規キーを追加します。キー値は__NSLocationAlwaysUsageDescription