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「混ぜられない数」をHaskell/GHCの型を使って手軽につくる
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「混ぜられない数」をHaskell/GHCの型を使って手軽につくる
はじめに ============ Haskell/GHCの型システムを使って、「混ぜることのできない数」のグループを手軽... はじめに ============ Haskell/GHCの型システムを使って、「混ぜることのできない数」のグループを手軽に作る方法を紹介します。 Haskellの基本的な機能と、GHC拡張を1つだけ使用しています。 なお、ここで紹介する方法は、Don Stewartさんが昔に、"Haskell in the Large"という資料(現在、オリジナル資料はリンク切れ)で紹介していたものを元にしています。 また、本記事で出てくるnewtype宣言やphantom型や数値型については、以下の記事などが参考になります。 すごいH本で見落としがちだが実は重要な機能:newtype 本当はすごい newtype で、出たー!幽霊型だー!(Phantom Type) Haskellらしさって?「型」と「関数」の基本を解説! (数値型と型クラスについて簡単に) では、順に試しながら機能を追加していきます