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木田の新中公民館の田の神、桜の木の下に/鹿児島県姶良市加治木 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。
「たしか、あそこには桜の木があったな」と思いたち、現地に行ってみた。その場所は、鹿児島県姶良市加... 「たしか、あそこには桜の木があったな」と思いたち、現地に行ってみた。その場所は、鹿児島県姶良市加治木町の木田(きだ)にある新中公民館。ここにはユーモラスな雰囲気のタノカンサァ(田の神像)がいるのだ。ちょうど桜の木の下に。 田園風景の中にタノカンサァと桜の木 桜の花が満開だった! 白い花であった。いい雰囲気だ。 低い視点から撮影してみた ここのタノカンサァ(田の神)は彩色されている。2体いて、いずれも田の神舞(たのかんめ)姿を模している。製作年は不明。もともとは別々の場所にあったものらしい。サカキは新しい。地域で大事にされているようだ。 正面から 表情がいいのだ 後ろ姿はこんな感じ。大きなシキをかぶっている。シキとは米を蒸す際に用いる道具である。 背中から タノカンサァ(田の神像)は鹿児島県と宮崎県南部で見られるものである。詳しくはこちらの記事にて。 rekishikomugae.net ラ
2023/03/29 リンク