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中韓勢が躍進してヨーロッパ勢はひっそりと復活、日本勢は?…モスクワモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
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中韓勢が躍進してヨーロッパ勢はひっそりと復活、日本勢は?…モスクワモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
欧米諸国の対ロシア制裁が続く中で開催され、やや寂しい内容となったモスクワ国際オートサロン2018(MIA... 欧米諸国の対ロシア制裁が続く中で開催され、やや寂しい内容となったモスクワ国際オートサロン2018(MIAS2018)。しかし突然の出展キャンセルが相次いだ前回(2016年)と比べると、かつての賑わいが復活しそうな気運が感じられた。 象徴的だったのはルノーが完全に復活しただけでなく、新型クロスオーバーの『アルカナ』をワールドプレミアしたこと。この背景には、ロシア最大の乗用車ブランド「ラーダ」を擁するアフトワズが、ルノー/日産グループの傘下となっているという事実がありそうだ。 そして他の欧州ブランドも完全復活とはいかないまでも、ロシア市場を見据えて限定的ながら出展を再開していたのが、前回との大きな違いだ。まずVWは展示ホールではなく、駐車場に仮設テントを設置してラインナップを展示。簡易的な試乗コースも設けて人気を集めていた。 また隣接する展示ホールでは「テクノロジー・フェスティバル」と銘打ち、