エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レクサス RX 新型】「スピンドルグリルをぶっ壊せ」豊田社長の指令から辿り着いた「スピンドルボディ」誕生秘話 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レクサス RX 新型】「スピンドルグリルをぶっ壊せ」豊田社長の指令から辿り着いた「スピンドルボディ」誕生秘話 | レスポンス(Response.jp)
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それ... レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。そして6月1日に発表された新型『RX』ではグリルのデザインはさらに一歩進化している。この進化は、豊田章男社長の一声「スピンドルグリルをぶっ壊せ」がきっかけだったという。 せっかく作り上げたアイコンなのに レクサス RZこれまでレクサスにはバッテリーEV(以下BEV)の市販車はなく、『RZ』が第一号。「BEVをデザインする上で1番苦労したのが、フロントだ。その理由はスピンドルグリルにある」と明かすのはレクサスインターナショナル レクサスデザイン部長の須賀厚一氏だ。グリルはラジエーターを冷やすために存在し、そこにブランドアイコンであるスピンドルを用いていたのだが、ラジエーターがなくなってしまったので機能面での必要性がなくなってしまった。しかし、