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<社説>「赤木ファイル」 改ざん指示 全容解明を - 琉球新報デジタル
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<社説>「赤木ファイル」 改ざん指示 全容解明を - 琉球新報デジタル
森友学園の国有地売却問題を巡る財務省の決裁文書改ざんの過程をまとめた「赤木ファイル」が開示された... 森友学園の国有地売却問題を巡る財務省の決裁文書改ざんの過程をまとめた「赤木ファイル」が開示された。 財務省理財局長だった佐川宣寿元国税庁長官から直接、改ざん指示があったことがうかがえるメールが含まれていた。ただ佐川氏はなぜ部下に改ざんを指示したのか、核心部分は不明だ。 今後司法の場で真相を究明してもらいたい。同時に国会に佐川氏らを招致して全容の解明を求める。 「赤木ファイル」は、決裁文書改ざんに加担させられ命を絶った近畿財務局の元職員赤木俊夫さんが経緯をまとめた文書。遺族の求めから1年たって財務省が開示した。 財務省の調査報告書では佐川氏の役割について「改ざんの方向性を決定づけた」といった記述にとどまり、明確に指示したとまでは踏み込んでいない。 森友問題を巡り、国会で安倍晋三前首相の妻昭恵氏の関与が取りざたされた。安倍前首相は国会で森友問題に自分や妻が関係していた場合は「首相も国会議員も辞