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首相あいさつ 胸に刻むなら県外移設を - 琉球新報デジタル
「沖縄が忍んだ犠牲、人々が流した血や涙が、自分たちを今日あらしめていることを深く胸に刻んで、静か... 「沖縄が忍んだ犠牲、人々が流した血や涙が、自分たちを今日あらしめていることを深く胸に刻んで、静かに頭(こうべ)を垂れたい」 美しい言葉にもかかわらずか、それだからこそなのか、沖縄全戦没者追悼式での安倍晋三首相のあいさつは空疎に響いた。それは、沖縄県民の切実な思いに正面から向き合っているようには到底見えなかった。 首相は「沖縄の人々に刻み込まれた心の傷はあまりにも深く」として、沖縄戦と戦後の苦難の歴史に触れた上で、米軍基地負担を「少しでも軽くするよう、全力を尽くす」と述べた。 沖縄県民の心の傷を踏まえて基地負担の軽減を図ると言うのなら「普天間」「オスプレイ」などに触れてしかるべきだろう。 首相あいさつに「普天間」などの文言は一切なかった。それなのに追悼式後の会見では、米軍普天間飛行場の固定化回避を理由に名護市辺野古への移設を進める考えをあらためて示唆した。 仲井真弘多知事は追悼式の「平和宣言
2013/06/24 リンク