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<社説>自民圧力発言 議員辞職しか道はない - 琉球新報デジタル
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<社説>自民圧力発言 議員辞職しか道はない - 琉球新報デジタル
自民党所属国会議員の妄言・暴言がとどまるところを知らない。 「マスコミを懲らしめるには広告収入がな... 自民党所属国会議員の妄言・暴言がとどまるところを知らない。 「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番だ」と党の勉強会で発言した大西英男衆院議員(東京16区)は記者団に問われ、再び「(誤った報道をする一部のマスコミを)懲らしめようという気はある」と述べた。 勉強会を主催した木原稔氏(熊本1区)は沖縄全戦没者追悼式典に関し、首相にやじを飛ばした参加者が「動員」によるものだとの認識を示した。 いずれも無知、無理解に基づくものだ。沖縄の2紙を「左翼に乗っ取られている」と放言した長尾敬衆院議員(比例近畿)を含め、うそをまき散らし、憲法で保障された自由を否定する各氏に残された道は議員辞職しかない。 大西氏は自身の発言について、表現の自由を否定するものではないと繰り返し主張している。さらに「マスコミ規制をするとか、言論の自由を弾圧するなんてのは絶対あり得ない」「表現の自由、言論の自由は民主主