新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国際通り入口の「おきなわ屋」がコロナで閉店 18年間の営業に幕 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国際通り入口の「おきなわ屋」がコロナで閉店 18年間の営業に幕 - 琉球新報デジタル
国際通り入り口の一等地に立地するおきなわ屋泡盛蔵スクランブル交差店=14日、那覇市松尾 那覇市久茂地... 国際通り入り口の一等地に立地するおきなわ屋泡盛蔵スクランブル交差店=14日、那覇市松尾 那覇市久茂地のスクランブル交差点沿いに立地していた「おきなわ屋泡盛蔵 スクランブル交差店」が、4月末で閉店した。2003年の開店から18年間、お菓子や泡盛、ご当地グッズなどの土産品を販売してきた。長期化する新型コロナウイルスの影響で客足が戻らず、売り上げはコロナ前の8~9割減となっていた。那覇市内でも一等地で、家賃負担が重くなっていた。コロナ禍で休業や時短営業を繰り返し、通常営業もできていなかった。 6月30日で建物から退去する。同時に「おきなわ屋泡盛蔵 美栄橋店」も4月末で閉店した。「おきなわ屋」は現在、本店のほか美浜店、那覇空港店など計6店舗を経営している。 おきなわ屋の代表者は「(国際通りの)広告塔としての役割もあると思い運営を続けてきたが、収支が合わなくなった。それぐらいコロナの影響は厳しい」と