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平和、地域の歴史から学びあう 大本小・宮森小 - 琉球新報デジタル
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平和、地域の歴史から学びあう 大本小・宮森小 - 琉球新報デジタル
石垣市立大本小学校の児童に、宮森小ジェット機墜落事故について説明する宮森小の児童=20日、うるま... 石垣市立大本小学校の児童に、宮森小ジェット機墜落事故について説明する宮森小の児童=20日、うるま市立宮森小学校 【八重山・うるま】23日の慰霊の日を前に、石垣市立大本小学校とうるま市立宮森小学校の児童が20日、インターネットテレビ電話「スカイプ」を使い、平和学習交流会を開いた。両校とも初めての試みで「地域で起こったことを、多くの人に知ってもらいたい」との思いから、大本小が宮森小に提案して実現した。各地域の特徴的な歴史を相互に発表し合い、平和の尊さや命の大切さなどについて考えた。大本小は戦争マラリア、宮森小は米軍ジェット機墜落事故について発表した。発表前には「月桃」を合唱し、戦没者の冥福を祈った。 うるま市立宮森小学校5年1組の約30人は、1959年6月30日に起こった「宮森小米軍ジェット機墜落事故」について発表した。 担任の嘉陽哲子教諭は「記憶を風化させないためには、まず自分たちの中で再認