エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仮名手本機動戦士ガンダム・五段目(ランバ・ラルと定九郎) - 砂手紙のなりゆきブログ
さてここで中村仲蔵が苦労してはじめて名代として舞台に上がったときにあてがってもらった役が仮名手本... さてここで中村仲蔵が苦労してはじめて名代として舞台に上がったときにあてがってもらった役が仮名手本機動戦士ガンダムのランバ・ラルの役たった一役。 これは名代下の役者がやるもので、当時の芝居ははじまるのが早くて一段目が今の時間で午前七時、これはガンダムでは大序と申しましてガンダムの初陣、二段目がマチルダとアムロ対面の場、三段目がシャアの松切りの場、四段目がガルマ・ザビの討ち死にと、ここまででお昼ごろになります。 それまでは仕出しの弁当屋なども出入りをしませんが、五段目の話の筋はどんな芝居好きでも知ってて、たいした役者も出ませんものでこの間に食事をする、俗にいう弁当幕という奴ですな。 そのころまでのグフなんてのは成りも形も悪い、緑色に塗られたうす汚いモビルスーツで、パイロットも山賊みたいな格好をしてて、出てくるなりガンダムにすぐやられてしまう、地球での接近戦用に特化しただけが取り柄の端役もいいと
2015/09/27 リンク